ガジェット+~新商品を毎日紹介~

ガジェット+のブログへようこそ!ここでは、ガジェット+チャンネルで動画に出演しているしょうごんと軽快で明るく面白い記事を書く、ニワトリ隊長の二人が毎日、ガジェットを紹介しています! 毎日見ていればきっと欲しい商品が見つかるはずです!是非、ご覧ください。

どうも、ガジェット+しょうごんです。

今回は、先日動画でもレビューしたsoundPEATSのP3の基本的なスペックや機能、そして1週間使ってみた感想などを書いていきます。
 

*P3について

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今回、soundPEATSより発売された3台目のスピーカーp3。5wのスピーカーを搭載したp2も合わせて発売しました。P2に関しましても、動画・記事を作りましたので合わせてご覧ください。
 
さて、P3のスペックや機能をざっとまとめてみます。
<スペック>
・5wのスピーカー×2合計10w
・2000mAhのバッテリー
・8時間の音楽再生
・シリコンハンドル
・microUSBとAUX端子
・4つの操作ボタン
・IPX65
・マイク内蔵
本体は基本、プラスチック、シリコン製。
 
と、こんな感じです。
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音響専門のsoundPEATSからついにアウトドア向けスピーカーが発売されたことや、実用性がある!と、言い切れる訳ではありませんが、三脚穴が底面についている。このような所は評価したいです。
 
<音質について>
音質はP2同様、防水、アウトドア向けスピーカーにしては低音がよく響き、室内でもいいかな?と、思わせるような音です。防塵性能もあるので、扱いに気を使わなくて良いので気軽に使えますよね。
とはいえ、アウトドア向けスピーカーですし、防水なので音質にこだわる方にはオススメできません。
 
 
<ボタン類>
ボタンは4つ、標準的な数、機能です。
電源、再生、プラス、マイナスの4つです。
 
良い点
ます、AUXで接続している時に自動で電源が切れないのでいちいち電源を入れる必要がなく、便利です。
更に、スピーカーのワット数がP2の2倍なのにもかかわらず、再生時間を2時間減に抑えている点。
そして1番良い点は、P2よりも大きなボディーなのに薄くて持ちやすい!ということです。
 
 
悪い点
残念な点としては、P2と同じく、端子部分の防水キャップが柔らかすぎて閉めにくい!という所です。頻繁に使う人にとっては、結構イライラしてしまいます。
あとは、ボディーの大きさの割に再生時間が短い気がしました。
 
 
どうでしたでしょうか?
P2との比較動画や記事を見て、ご自分に合ったスピーカーを探してみて下さい。
 
比較動画
 

高機能スピーカーP2!1週間レビュー

どうもしょうごんです。

今回は、先日動画にもしたsoundPEATSのスピーカーp2についてレビューしていきたいとおもいます。
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さあ、まずは、基本的な事をさっと書いてその後に個人的な感想を書いていきます。
 
内容物は、本体・日本語非対応の説明書・充電用microUSBケーブル・有線接続用AUXケーブルです。
<スペック>
・5wのスピーカー×1
・2000mAhのバッテリー
・10時間の音楽再生
・シリコンハンドル
・microUSBとAUX端子
・4つの操作ボタン
・IPX65
・マイク内蔵
 
本体は基本的に、プラスチック、シリコン、製
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とこんなかんじになります。
まず、音響専門で取り扱っているsoundPEATSからついにアウトドア向けのスピーカーが発売されたことや、実用性がある!と、言い切れる訳ではありませんが三脚穴が付いている。このような所は評価したい点です。
 
amazonなどの画像でみると小さく見えますが、5wのスピーカーです。それなりの大きさがあります。
片手にすっぽり収まる訳ではありません。よく、確認してください。
あと、2000mAhの大きなバッテリーを搭載したせいか、本体の厚さが意外とあります。
コンパクトさを重視するならもう少し小さなモデルの方が良いと思います。
 
<音質について>
今回、初のアウトドア向けスピーカーということで音質はどうなのでしょうか?
実際に聞いてみると、意外と低音が響きました。
アウトドア向けスピーカーというと低音はバッサリカットして、とにかく音が聞こえればいい!という商品も多いですが、なんだかんだ言って、室内で使う機会も多いです。音質は結構気に入りました。
 
<ボタン類>
ボタン4つと標準的で電源・再生ストップ・+・−となっています。もちろん曲送りもできます。
 
地味にいい点!
Bluetoothで接続する方が多いとおもいますが、中にはAUXで長時間使用する方もいるとおもいます。
P2は自動で電源が切れないのでいちいち電源を入れる必要がなく、べんりです。
 
使いずらい点
ここまで、かなり褒めて来ましたが残念な点もあります。
このスピーカー、防水アウトドア用ということで、端子類に防水カバー付いています。充電する度に開けなければならないのですが、柔らかすぎて閉めにくいというのが、残念な点です。大した事でもないように感じますが、毎日となるとかなり面倒です。
 
どうでしたでしょうか?
他にもたくさんのスピーカーが販売されているので、是非、色々確認してみてください。
 
 

ベストセラー一位!安価で使いやすいホワイトボード

 
 

どうも、しょうごんです。

最近は、数人で動画を作っており、撮影・編集・レビューがバラバラになることがあります。
そこで今回は、予定を書くためにホワイトをボードを購入しました。
 
今回購入したのは、『マグエックス マンツリーボードMXA2MXMO-A2月間予定表』です。
開封して実際に一週間ほどしようしてみました。
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こちらが全体図です。
サイズは600×450です。
コンパクトながらも、しっかりと書きたいことは書ける。ちょうど良いサイズです。
15日ずつに別れて2列。そして罫線のない備考欄。
別に曜日マグネットなどを購入すれば更に便利です。付属で紐がついているので画鋲などで固定して下さい。
 
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更に良い点として、マジックやマグネットが付いてきます。初めて買う人にとっては、まとまっているのはうれしいですよね!
 
f:id:shougon411:20160605181844j:image備考欄はこんなかんじ。より細かな日程が書き込めます。
 
更にこの商品は処分するときの事まで考えられています。
ホワイトボードをを処分する。面倒なかんじがしますよね?
このほわいとボードは、表面の金属・フレームのプラスチック・台紙の段ボールにかんたんにわける事ができるので処分も簡単です。
 
 
ということで今回は『マグエックス マンツリーボードMXA2MXMO-A2月間予定表』をご紹介しました。
ちょうど良いサイズで付属品も豊富!更には処分も簡単。ベストセラー一位の商品です。
ホワイトボードをで悩んでいる方、参考にしてください。
 

お久しぶりです。

お久しぶりです。

ガジェット+動画担当のしょうごんです。
いや〜しょうごんチャンネルがガジェット+に変わって、2ヶ月が経ちました。
何も告知をせずに変更しましたので、かなりの意見をいただき、いろいろと考えましたが、今後もガジェット+は活動を続けて行きます。
 
それに伴い、しょうごんねっともガジェット+に変更しました。
最近、ブログ担当と連絡がとれておらず、更新できていません。これからは、こちらで更新していきます。
 
ということで、まあ今回は試しに更新しましたので、ここら辺にしておきます。
 

これもアリ!SoundPEATSの新商品!Q800を詳しくレビュー

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今回はSoundPEATS様から提供して頂いた新商品(Q800)を詳しく解説したいと思います。
 
 
まずはこちらをご覧ください。

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こちらが本体です。
ナニコレ?と思った方もいるだろう。
一見、ヘッドホンのような形状をしています。
 
でも、Bluetoothイヤホンなんです、
 
この商品、本体を首にかけイヤホン部分を取り外し、使用します。
 
取り外すとこんな感じ

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このような形状なので、イヤホンが落ちても本体は首に掛かっているので落ちません。
これは良いですよね!
 
さらに、本体が大きいのでボタン類も充実しています。


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こちらが右側
 
コールボタンと+、-と一般的なボタンが揃っています。
 



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こちらが左側
 
曲送り、曲戻し、停止と音楽を聴く人にとっては嬉しいボタンがある。
 
一般的なBluetoothイヤホンにはあまりないボタンだ。
 


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電源部分はこのように目立ちにくい配置になっています。


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ワイヤーはかなり柔らかく、首に負担がかからない。
このおかげで使用中も気にならない。
 
これでいて2000円台はかなりお得!
 
落ちるのが心配なひと、音楽を楽しみたいひとにおすすめです!
 
 
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出版社/メーカー: SoundPEATS
メディア: Wireless Phone Accessory
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SoundPEATSの有線イヤホンB10とM20を比較してみた。

しょうごんチャンネルで前に紹介した、有線イヤホンB10。

音質はとても良く、つけ心地も良い。
 
編集などに最適と進めて気が値段が張るといった意見があった。
ということで同じ有線イヤホンで価格を押さえたモデルM20を頂きました。
 
いったい、どっちが良いのか、自分にはどちらがあっているのか、比較していきたいと思います。
 

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本体の形状について

 
まず最初に双方の形状について見ていこう。

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こちらが、B10の本体だ。
ロゴが入っていないため、ぱっと見、どこのメーカーの製品だかわからない。
写真には写っていないが(SoundPEATS)の文字が印刷されている。
とても小さく、邪魔にならない。
 

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対してこちらは、M20の本体の写真だ。
一見、B10に似ているがもじではなく、ロゴが入っている。
 
 
では、二つのイヤホンの本体は、対して変わらないのか?
 
本体の大きさは変わっても、多少形状に差があります。

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こちらがB10


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そしてこちらが、M20
 
そう。微妙にB10の方が角度がついていて、工夫されている。
 
実際に耳に付けてみると、多少ではあるが、B10のほうがフィットする。
 

ケーブルについて。



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上 M20
下 B10
写真では分かりにくいが、M20は棊子麺状のフラットケーブルになっている。
フラットケーブルのほうが絡まりにくく工夫が感じられる。
 

操作性について

イヤホンにはリモコンが付いているものと、ついていないものがある。
B10は付いていないが、M20は付いている。

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逆光で分かりにくいがマイクとボタンが付いている。
 
マイクが付いていることで通話も可能。
ボタンでは、音楽の再生ストップ。
また、siriやGoogle音声システムなどを起動することもできる。
 
 
先程、B10にリモコンはついていないと説明したが、説明では付いている事になっている。
でも、反応しない。
 

音質について

音質はB10のほうが上。
M20は空間が無く、少し安っぽい。
それに対して、B10は空間があり。クリアな音だ。
これは値段の差が影響している。
 
総合的に
どちらも、有線イヤホンであるが、値段、機能、音質に違いがある。
購入を検討している方はぜひ、参考にしてください。

 

B10
 
M20

二年間の結果!コンパクトなのに大きな音でタフに使えるW4

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今回はOmker様より、サンプル品を頂き実際に使用してからのレビューです。

まず、W4をレビューするにあたり、事前にメーカー様にスピーカーの開発についてお聞きしたところ、2014〜2015年の二年間にかけてスピーカーを中心に研究してきたそうです

 

。競合他社の商品を実際に買い、最高のスピーカーに仕上げたそうです。

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まず、最初にパッケージングについてですが、日本語の説明書やスピーカー本体用のポーチケース・カラビナなど、とても充実しています。

本体はポケットの入るキューブ型で主にはプラスチック、まわりはシリコンでできています。
このシリコンですが、高さ3mから落としても壊れないという防塵性の為につけられており、はずして洗う事もできます。

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スピーカーは3wで反対側には充電用マイクロUSBと電源ボタンがあります。
電源ボタンは一時停止機能もついています。とてもシンプルな作りです。
そして付属のカラビナをつける事ができますので、スボンやかばんに取り付けて外で楽しむこともできます。

カラビナのほかに専用ポーチも付属しています。持ち運ぶ時に便利です。

音についてですが、さすが二年間研究しただけはあります。 3wとは思えない安定した音、大きな音も割れずに出す事ができます。

さらには1000mahのバッテリーを積んでいるので、三時間の充電で12時間の音楽再生ができるのも魅力です。
これは、スピーカーの中でもトップクラスです!

家の中で持ち運んで聞くもよし、外でタフに使うもよし、非常にコンパクトで使いやすいスピーカーでした。
値段もお手頃です。

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